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〜 疑問に思うこと??? 〜

本当のところはどうなんだろう?と興味のあることがいろいろあるのだが・・・。
 
テーマ カテゴリ 内容 備考
形態場形成論


198?〜


★★★

中学校の頃、科学雑誌に載っていた珍理論。全く持って怪しいのだが、概略はこんなふう。東京の実験用ラットが、ある迷路を解いて出口まで辿り着けるようになると、ロンドンや ニューヨークのラットも、その迷路を解ける確率がぐっと上昇するのだそうだ。ロンドンやニューヨークのラットは何の訓練もしないのにだ!俄かには信じがたい話だが、ピアノにあてはめると、有名で皆が弾く名曲は、マイナーで弾く人の少ない曲と比べると、同じだけ練習しても、早く上達するということになる。この理論を展開するシェルドレイク先生、イギリスのれっきとした学者だ。こんな本も出てますね。懐かしい・・・。読んでみよう。ご主人の帰宅を予知する愛犬の話など、なるほどこれも、関係がありそうだ。こういう不思議な現象をオカルトとしてではなく科学的に解明する。こういうことを研究する人生、面白そうだ。

 
真昼に星を見ること
珍しいこと

199?〜


★★★

本や話をするなかで、興味深い事実に遭遇することがある。真昼間に星を見る話は、今までに3回、同じような話に接したので、確実に存在するだろう。
 ・真昼の砂漠の井戸の水面に星が映る話(岩波新書「ヨブ記」)
 ・チムニー状の滝壷の底から、見上げて星が見えた話(新田次郎「アルプスの谷アルプスの村 」
 ・ロンドンの煙突掃除夫が煙突の底から青空の向こうに星を見た例(出所忘れました)

どの地点で、いつ、この現象に遭遇できるのか、知っていられる方がいらっしゃたら、是非ご一報を!

 
飲みかけのサイダーのビンにスプーンをぶら下げると気が抜けない理由


199?〜


★★★

俄かには信じがたいのだが、この方法、密閉型の詮よりも、格段に効果があるのだ。まるで魔法にかけられた気分。密閉することで炭酸を抜けなくするというのは至極合理的で、正攻法なのだが、びんの口にぶら下げたスプーンのほうが、炭酸の持ちはがぜん優秀。ビンの中と外が隔たれているわけでもないのに!ちなみに僕は大学では化学を専攻していたのだが、誰も、この不思議な現象の理由を説明できなかった・・・。気層にイオンの膜が出来るのだという、不明な意見もあったっけ??疑問に思いつつ、足掛け10年。生きているうちに、このからくりを知りたい。

この現象についても、何か知ってられるかた、是非ご一報を!

この話、うちの母親が、どこからか仕入れてきた怪しい生活の知恵なのだ・・・。



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